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              人生最大のピンチ☆その対処法



思い起こせば、わたしはろくな貯金も持たずに離婚し
仕事といえばファミレスでのバイトと内職でスタートしたせがれとの生活でした。もともとギリギリ・・・というより、どちらにしても借金するのも時間の問題だったのかもしれません。


離婚する1年前に中古の一戸建てを買い、その時親には援助してもらっていたので金銭的にこれ以上親には頼れませんでしたし、親の立場も考えて近所にアパートを借りて2人だけで生活をはじめました。
(家をリフォームした時の職人さんが実家の近所の人で、わたしが実家に戻れば離婚したのはバレバレです。家を買ってすぐに離婚した、という中傷を親に向けさせたくなかったのです)


彼と別れてからとにかく、この状態をどう乗り切るか考えました。
正直言って、そんなに時間をかけずに再婚する予定だったのでそれまでの辛抱、という気持ちがどこかにあったのは事実です。離婚してからまた一文無しでまたまた最悪な別れを経験して、自分の気持ちのスキに反省しました。
小さい頃からずっとしっかりしている、と言われ自分でもそう自負していたのですが
自分の大変なとき、気持ちに余裕がない時に、つけ込まれるというのがよくわかりました。
つけ込まれた、というと相手に失礼かもしれませんが、わたしからするとそういう結果でした。


その時すっかり正気に戻っていたわたしは(笑)
とにかく落ち着いて考えよう、と思いました。


クレジットカードは若い頃から持っているのが、かなりの限度額まで使えるものがありましたが、それは絶対に危険だ、と思いました。
そして、足りない分だけ引き出して使うのもやめよう、と思いました。
足りないからといってダラダラ引き出していたら絶対に必要以上に引き出してしまうのが予想できたからです。わたしの出した結論はこうでした。


+なるべく低金利のカードに申し込む。

+どれだけあれば持ち直せるのか計算してまとめて借り、毎月定額を返済していく。
(借入額○円以下は10000円とか返済金額の変更がきかないのは×。それではいくら金利が低くても残金がなかなか減らないからです)

+まとめて借りる分に関しての利息がもったいない、と思う事はしない。ダラダラ借りて結果的に多額を引き出す事になる方がもっとこわいから。


これらの事をざっと自分の中で決めると
出来うる限り低金利で借りられるカードを探して契約しました。
13.2%だったかな?
それを聞いて「安い!」と思った方、要注意ですよ(笑)
13.2パーセントなんて、とんでもない金利です。
確かに他の20%以上あるようなところから比べたら安いのでしょうが、十分高い金利です。



今現在は去年あちこち故障しまくって大金がかかってしまった車の車検+修理代金を支払っていますが、その他の苦しかった山場は越えました。その支払いも今年中には終わります。

わたしの借金総額は50万ほどでしたが
車検費等合わせると最大で65万ほどになっていた時期もあります。
(この車検費用は修理工場ですすめられたカードを作り分割にしたのですが、ナント分割金利7%!もちろん、車の修理にまつわるもの、修理実費なので現金はその金利では借りられません。大変お世話になりました)


そして借金を返済しようと自転車操業を繰り返してしまっている方に忠告です。
返済しながら必ず貯金もしましょう。


これは何故かというと、毎回ギリギリまで返済してしまっていたら突然の特別支出(冠婚葬祭、病気ケガなどの入院、家電製品や車の故障など)に耐えられず、またカードで引き出しを繰り返してしまうからです。
確かに金利が気になるので貯金するより返済に回した方が良い、という気持ちはよくわかります。ですが、結果的に冷静に考えてみれば毎月の返済+貯金をする方がかなりの確立で早く返済できるはずです。いよいよ残高が少なくなれば繰り上げ返済だって可能になるわけですし。


必要な時にカードを使って引き出すという行為を繰り返していると、感覚がマヒし気楽にキャッシングやカードローンする事にもつながってしまいます。
わたしはそういう人を身近に何人も見てきました。また、身内にそういう方がいて犠牲になってしまった、という方も知っています。
そして、その方から教えて頂いた事なのですが金融関係の業界というのは繋がっていて、いわゆるブラックリスト扱いになっている方はどこの会社でもカードが作れないそうです。ようするに、一社断られたら要注意、という事なのです。
これは借金返済が滞ってしまって督促がガンガンきている、というのだけではないらしいですよ。自分ではブラックリスト扱いになっているとは思っていないけれど実際はそういう扱いになっている方が非常に多いという事です。


収入に見合った融資額になっているでしょうから、限度額を引き下げれば作れる、という場合もあるのでしょうが返済の滞りを起こした事がなく、きちんと会社勤めしているのに前は作れたカードが作れなくなった、というのはかなり注意が必要な事らしいですよ。ようするに各社の借金総額がいくらぐらいで、これ以上は返済能力がないと評価されているという事です。


「なんだ、それくらい知ってるわよ」
という方、さらに要注意!!!
あなたは既に住宅ローンなどを組んでいますか?
これからいずれは・・・・と思っているならこれは大変な事なのです。


わたしはかつて一戸建てを購入した事があるので銀行のローン審査がどんなものか知っています。当時購入した時の不動産屋はかなりの大手、銀行も超都市銀行。その不動産屋の取引銀行であり、不動産屋の評価が高い顧客は金利優遇を受けられるという制度があり、見事その審査にパスしました。

その時、得た知識です。

まず、手持ちのカードの数。
クレジット機能があるものはその限度額×枚数で借り入れがあるのと同じという解釈をされるそうです。つまり、枚数が多ければ多いほど不利という事です。
もちろん収入がとてつもなく多く、そんなもの全然関係ない!という方はこの限りではありません。要するに借り入れ可能なカードを複数枚、多額分所有しているという事は今後生活が苦しくなった場合、住宅ローン返済の妨げになる可能性が高くなるという評価を受け、希望の額面の借り入れが難しくなります。


わかっている方はもちろんわかっていると思いますが、住宅ローンというのは希望額借り入れられるとは限りません。「この家が欲しい!」と思っても収入や現在の借入額、過去においての支払い(延滞などがなかったか)などについて審査され、厳しい結果を出されます。以前は借金暦などについての審査はあっても、所有しているクレジットカードの審査まではなかったらしいです。


ですから、わたしは住宅ローンを組む時、すべてのクレジット機能がついているカードを解約しました。(これがまた離婚してから困った事の一つだったのですが)
どうでしょうか?借り入れが現在はあるけどその内返済して、いずれは住宅も持ちたいんだけど・・・・と思っている方、少しでも早く返済してください!
そして、返済してから借り入れしていない時期を少しでも長く作ってください。


わたしは正直言って「やばいな〜^^;」と思っています。
シングルになり、これだけの借金をしていたわけですから将来住宅を取得したくても自己資金をかなり多く作らないと購入は無理じゃないか・・・と思っています。
とはいえ、既に一度は家を持ちこれからはせがれが独立すれば一人暮らしになるわけですから、もう家はいらないのかもしれませんし、幸いな事に今はマイホームに対しての憧れとか願望がなくなったので必要ない事かもしれません。

でも、家じゃなくても店を持ったり他の可能性は考えていますからね〜。
何にしてもローンというのは「返さなくてはいけないもの」です。
楽しみは後に回して早く返済してしまいましょう☆



*ちなみにこのページのサイドバーにあるバナーは20パーセント以下のカードの広告ばかりです。安易に作れる高金利のカードより少しでも安く借りられるものを検討してみてください。ですが、実際作る前にもう一度考えてみてください。本当に他に方法はないですか?





ここに記載しました事はわたし経験に基づくお話ですが、すべての方に当てはまるものではありませんし、借金を推奨する記事でもありません。
現在、借金にお悩みの方は地方の無料相談や弁護士・FPの方など専門家にご相談される事をおすすめします。ここにご紹介しましたサービス等ご利用される際は自己責任でお願い致します。問題・損害等が生じましても当サイトでは一切の責任を負いかねます。



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